作品集

お墓のエピソード

人生でお墓のことを考える機会はそれほど多くはありません。それでもそこには、
大切な人との思い出が、数えきれないほど
詰まっているものです。
ここでは、霊園ガイドの「お墓のエピソード」募集にご応募いただいた中からセレクトしたエピソードを掲載していきます。

あ な た に 会 い た い


このページは、2021年6月に霊園ガイドサイトの開設1周年記念として募集した「お墓のエピソード」の投稿作品からセレクトしたものです。

他にも写真やツイートなど多くのご応募を頂きました。有難うございました。

最愛の人や友との思い出は、時に人の心を打つものです。

霊園ガイドはこれからも、そんなエピソードを語って頂ける場を作って行きたいと思っています。

そこで今後は、毎月一度、月末締めの形で「お墓のエピソード募集」を継続しようと思います。
募集要綱 は、こちらをご覧ください。

2021-08-09

胡瓜の馬は、走らない

蜂賀 三月



 お墓参りは不要不急なのだろうか。

 先日、亡くなった父親についてエッセイを書いた。

 このエッセイを書くことで、私は父が合葬されているお寺に行く決心がついた。遠くなった縁をひとつひとつ辿って、お寺の場所を聞き、県外にあるお寺に向かうことにしたのだ。

 ....>つづく

2021-07-11

お墓参りが思い出になるとき

yotsu



 わが家はおそらく、お墓参りがそう身近にあった訳ではありません。

 都心に母方の祖父母が眠るお墓があって、法要のときや、不定期にお参りしていた記憶はありますが、特にお盆やお彼岸だからという恒例行事ではありませんでした。

 私が10歳のときに祖父が亡くなり、当時は....>つづく

2021-06-19

父は共同墓地に眠る。

蜂賀 三月



父は私が小学生の頃に亡くなっている。

 もう20年も前のことだ。

 私の家には色々と事情があって、私は父と一緒に過ごした期間がとても短い。それでも、父と過ごせた時間は今でも大切な思い出だ。

 そんな父の....>つづく